東京は広いようで、狭いようで
電車と自転車のどちらでも移動していると
東京は広いようで、狭く感じる時があり、
俺はもっと広い範囲の東京を見れていないだけだと思うのです。
電車では都心にばかり用事があることが多く、逆に自転車では都内から離れてしまうことが多いのです。
せっかく自分が住んでる地域なのに、もっと東京の行ったことのない場所を訪ねてみたいと思うのですが、
興味がありますが、まずどこに何をしに行くのか目的を見つけるのが案外難しいのです。
目的もなく自転車で走り回って新しい発見ををするのも楽しみ方のひとつと思い始めています。
やっとゆっくり
年末年始は忙しかったです。
ようやく一段落ついて、ゆっくりできています。
先日は妹が帰ってきたため、久しぶりに家族が勢ぞろいしました。
妹は北陸の大学に通っているのですが、雪が大変だそうです。
雪かきボランティアに参加して、お年寄りの家周りの雪かきをしていると言っていました。
慣れない雪のうえにボランティアまでやるとは、我が妹ながら偉いなあと感心してしまいました。
店番も手伝ってくれました。
妹のためにお汁粉を作ったんですが、美味しそうに食べてくれたので、作ったかいがありましたね。
家族で久しぶりに外食に行きましたが、なかなか楽しかったです。
今日は久しぶりに愛車でサイクリングに行ってきました。
今年も健康に気を付けて、無事に過ごせるといいなと思います。
壮大な夜空
先日仕事帰りに空を見上げると、結構星が見えることに気が付きました。
「東京の空ってこんなに星あったっけ?」 と、軽く驚きを感じたほどです。
確かに冬は一般的に星が見えやすい時期だというのは知っていましたが、 それは田舎の空であって、明るい東京では関係のないことだと思っていました。
それか、今まで星空を見るということをしていなかったからこそ、気づかなったことに改めて気づいただけなのかもしれませんが。
上を向きながら夜道を歩くのは結構怪しい感じになりましたが、 ずっと見ていたくなるような星空でした。
雲一つなくて、確か三日月が出ていたんですよね。
煌々と輝くとは、こんな感じか~。と思いました。
宇宙の無限に広がる無音に包まれるような壮大な印象すら受けました。
俺も子供の頃はよく月を見ていた記憶がありますが、 そのころ受けたであろう印象とは全然違う感情が湧き上がってくるものですね。
俺も歳をとったなぁ。
青汁
気になっている物があります。
それは・・・
青汁
です。
前に友達が青汁飲んでるんだと言っていて、
あの「まずい!もう一杯!」のCMしか思い浮かばず、美味しくないんでしょ?って言ったら、
「最近のは美味しいんだよー!飲みやすいよ。」
と言っていて気になっています。
確かに飲みやすそうな物が色々出ているようですね。
- ジャンル: 青汁(ケール・大麦若葉加工食品)
- ショップ: 爽快ドラッグ
- 価格: 756円
フルーツ系が多いかな。
液体だけじゃなくて、カプセルや粉末状のもあるんですね。
カプセルなら間違いなく飲みやすいですし、
粉末のは牛乳とかに混ぜたらまろやかになって飲みやすそう。
健康にも気を使わないといけないなと思っていたので、検討してみます。